オスではなくアスにします
臆病最速 C.S振り
技(サイコ/龍波動/回復/選択技)
回復は再生、選択技は波乗り
と検索で出たのですが
タワー(☆、グロス)で使おうかと
タワーなので回復じゃなく威力のある技で押すか迷っています
お願いします
2あ◆Vox57gcM96
ラティオスがいる限りラティアスが陽の目を浴びるのはやはりダブルしかないかと。
タワーシングルのような火力が求められる際にはラティオス>ラティアス
上の構成だと火力がラティオスに負けてますので正直厳しいかと。
それでも使いたいならまぁ流星でもいれたらそれなりに負荷は与えられますよね。
3hu◆Ji1N/L2Qho
つかシングルでラティアスの評価低すぎ、こいつ見くびってる人多いなあ。
ラティオスとCS振りで天秤にかけるのは大きな間違い。
メガネラティアスがかなり優秀だと思うのは自分だけですかね。
ラティオスとの違いは耐久種族値。こいつはけっこう強引に物理に局所読みで繰り出していけるから、耐久調整して、エッジか地震読みで繰り出せば、無振りメガネくさむすびでドサイすら流せる。まあメガホンは無理w
実は、鉢巻きグロスの追い打ちをギリで耐えるから、ラティオスより幅が広い。体力あれば、一回舞った珠ギャラすら止めることができる。
どこがラティオスの劣化なんですかね。シングルでも読みがあれば十分使えると思うのは自分だけですかね。
タワーなら どっちかって言われたら、ラティオス使うんですけどね。
4ぬぁがし◆Ta9cGr3D22
比較対象がラティオスになってしまうから苦しいのであって、単体性能で見たら優秀なのは間違いないですけどね。使えるけど、オスのがもっとすごいよってなだけです。タワーはあまりやらんのですが、技スペは比較的余りあるんで、選択肢を鋼に通る技にすれば、回復技に一枠割いてもても問題ないのではないでしょうか。
>>3
残念ながら、物理への繰り出し云々はラティオスに対する優越点としては苦しいです。物理への局所読みは、闘技、地面技、(水技)を読むことくらいで、半減ならオスの耐久値でもどうとでもなる思います。
ガブへの地震透かしや、ゴウカザルへの繰り出しが、基本性能として根底にあるわけだから、最速は確定の域。これをしないなら使う意味がないです。この時点で、耐久火力へ調整できる努力値は限られてきます。CSぶっぱで使うなら、敢えてこいつを採用する意味が薄いと考える人間が大多数だから、仮想敵定めて耐久調整、残りCが妥当な構築です。
揚げ足取るようで申し訳ないですが、ドサイへの繰り出しが可能になったところで、2発圏を脱出することはどうやら不可能ですし、相手側からすればドサイに態々繰り出す時点で、ドサイを一発で潰す技(草結び)を警戒するのは当然のこと。
通常、繰り出されるのが鋼なので、無振り草結びなど最も止まり易く、後続への負担が重くなるけしからんプレイングです。まだ波乗りの方が、鋼にも通るという意味では理にかなってます。
グロスの追い討ちを耐えて逃げられても致命傷は免れんわけで、先制技圏内に入ることが多い気がします。それとも耐えて反撃ということだったのでしょうか。できれば詳しくお願いします。私はグロス呼び込む際にリフレク張れば事足りるとは思いますが。
珠ギャラ止める想定も、個人的には難しいところかなとは思いますが、数値的には可能なので言うことはありません。
まあなんと言いますか、あなたの言う読みがあれば可能な行動は、ラティオスでもできることがほとんどだってことですね。悲しいことに。
私が唯一思う優越点は、瞑想搭載して中盤以降、準伝電気のめざパや不意一致冷凍相手に打ちあう選択肢を持てる可能性がラティオスより高いことだと思っています。
少し無駄話が過ぎました、申し訳ないです。
5hu◆Ji1N/L2Qho
そうだとは思うけど、繰り出せる範囲がラティより広いってのは使える範疇だと思うけどなあ。
ラティオスだと、いうとおり鋼の追い打ちにどうも耐久面で安定しないから、ラティアスに価値を見出したんだけど。
ラティアス臆病S252HBD調整@メガネ 流星群/くさむすび/10まん/波乗りって感じ。
確かにラティオスでもできる、これは事実。
けっこう使ってて耐久面では重宝するんだけどなあ。鉢巻きグロスの追い打ちでは死なないし。まだ半年ぐらいしか使ってないけど、ラティオスでは繰りだせない範囲までいけるのが気に入ってるんだけど。
たぶん、自分のくせなんだけど、一匹のポケで対応範囲をとことん広げたがるっていう癖がでてる型なのかなって思う。
6ぬぁがし◆Ta9cGr3D22
両者の耐久面の相違は、蓄積ダメージが積もってきた中盤以降に現れてくると思います。要は、構築段階で想定がしづらいんですよね。
私は、構築段階で想定しづらい強さを割と嫌ってきたので、この点でお互いに齟齬が生じているんだと思いますよ。
その型で、例えば同じ敵と同じ回数対峙した時に、(もちろん試合進行中に受けるダメージ全般を加味して)ラティオスよりも技試行回数が一回でも多かった時に、初めてラティアスがオスより使えた点があるということになると思います。もう感覚の域でしょうね。
ラティオスで繰り出せない範囲と言うと具体的には何でしょうか。やはり、ある程度蓄積した後での、ライコウやサンダーへの繰り出しですか。
最後の2行に関しては、その傾向があなたのレスのそこかしこで見受けられますね。要らん決定力・耐久力と要る決定力・耐久力の線引きさえ履き違えなければ、有意義な思考だと思いますよ。