ポケモンハートゴールド・ソウルシルバー攻略

シングルLv50・3対3

  • 1さんた

    伝説準伝説無し。ポケモン、持ち物重複禁止。

    先発スターミー・控え目・自然回復・達人の帯・努力値、特功252素早さ252防御6
    波乗り、サイキネ、10万ボルト、冷凍B

    ラグラージ・意地っ張り・激流・カゴの実・努力値、HP252攻撃252防御6
    滝登り、地震、雪雪崩、眠る
    ボーマンダ・意地っ張り・威嚇・襷・努力値、攻撃252素早さ252特防6
    逆鱗、燕返し、噛み砕く、地震


    弱点、改善点等ありましたら、ご指摘よろしくお願い致します。

  • 2ms

    スターミーって臆病一択じゃないですか?
    控えめは使いづらいかと

    マンダも意地っ張りなら耐久に振らないと殺る前に殺られちゃうんじゃ…

  • 3Glaceon

    3vs3については良く知らないので、鑑定になってないかもしれませんが。
    スターミー
    素早さに性格補正をかけないと、ライチュウやボーマンダ等の100族と同速になり、ゲンガーだけでなくゴウカザルやガブリアスにも先手を取られます。臆病にしましょう。
    また技構成ですが、波乗りでは火力が中途半端です。ハイドロポンプが安定します。
    持ち物は命の玉の方がスターミーの中途半端な火力を補えます。

    ラグラージ
    特に悪い点は見受けられません。

    ボーマンダ
    逆鱗は確かに強力な技ですが、暫く身動きが取れず、鋼タイプやヌケニンを呼びます。ボーマンダは攻撃の方が高いですが、威力の高い特殊技を多く覚えることから、特攻特化の方が火力があります。その為、

    無邪気@竜のプレート
    C252 S252 A6
    流星群 大文字
    地震 ドラゴンダイブ

    のような二刀流にすることで止まり難いアタッカーになります。また、大抵の天敵はスターミーで対処できますが、既に瀕死だったり、相手もスターミーを出してくると、撃ち合いに弱くなります。その場合は拘りスカーフで素早さを上げる必要があります。


    3体ともユキノオーに弱いです。後続にグレイシア等の強力なアタッカーが控えていることが多く、タスキ持ちも多いため、厳しいです。
    またジュカインにも弱いです。スターミー、ラグラージともに草結びで確1、ボーマンダも竜の波動で弱点を突かれます。

  • 4さんた

    鑑定ありがとうございます。お二方の共通の指摘であるスターミーの性格は改善必須ですね。

    ボーマンダの逆鱗は確かに扱いにくかったです。打撃と特殊の両刀、是非参考にさせて頂きます。

    敵1体に全抜きされる恐れもあるようなのでパーティを改める事も考えてみようと思います。

  • 5ミサカ

    議論が終わってるようですが
    ラグは雪崩⇒冷P
    もしくはマンダ意識で冷B

    雪崩だと交代された時に
    ダメージが
    ほとんど入らないので

  • 6さんた

    ご指摘ありがとうございます。
    ラグラージは攻撃特化なので、冷凍Pを採用します。


    ところで、このパーティを改良したとして先発はスターミーのままで良いでしょうか?

  • 7Glaceon

    特に問題はないと思います。多くの相手に先手を打てますし、攻撃範囲も広いですからね。

    後は身代わりバトンを使うサンダースや、バンギラスのような耐久のあるアタッカーが出てきた時の立ち回りを考えれば良いでしょう。スカーフ持ちバンギラスの素早さはスターミーを1だけ上回ります。挑発・不意討ち持ちダグトリオには出会いたくないですね。

  • 8さんた

    毎度ありがとうございます。
    より多くの相手に対抗するためにも、スターミーはこのまま先発で起用しようと思います。

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